公爵夫人の50のお茶レシピネタバレ一覧

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公爵夫人の50のお茶レシピとは

公爵夫人の50のお茶レシピ ネタバレ 引用元:Jiha原作 Ant Studio作画 公爵夫人の50のお茶レシピ

ピッコマで独占配信中で、1日1話無料で読むことができ、最新話は毎週木曜日に更新されています。

3話まですぐ無料で読むことができますよ!

単行本も2024年3月現在で6巻まで販売中です!

あらすじ

本作の主人公は、周りの目を気にして生きるOL・楓。

会社をクビになりヤケ酒をして眠りについた彼女は、目覚めるとクロエ・バーテンベルクという公爵夫人に転生していた。

楓より何十倍も内気な性格で、使用人たちからもいじめられていたクロエ。

楓はこの世界で生き生きした毎日を送るべく、前世で唯一の楽しみだったお茶の時間を取り戻そうと決意し……。

主な登場人物

日向楓
公爵夫人 50 お茶レシピ
現代に生きる社会人。
頼まれると何でも引き受けてしまう性格。
そのため、周りに色々と押し付けられやすい。
紅茶を飲むときだけ心から安らげる。
クロエ・バーテンベルク(日向楓)
公爵夫人の50のお茶レシピ
転生後はお茶の文化がない帝国で、お茶を楽しもうと奮闘。
クロエ・バーテンベルク(転生前)
公爵夫人の50のお茶レシピ
気弱な性格。
周囲の目を異常に気にして何もできない。
公爵夫人とは名ばかりでメイドにすら虐げられる日々。
アルフォンス・バーテンベルク公爵
公爵夫人の50のお茶レシピ
地位も容姿も申し分なし。
クロエと結婚したのは、後継ぎを作るため。
妻に興味も関心もない。

公爵夫人の50のお茶レシピの単行本や原作小説はあるの?

単行本やコミックス・小説などで一気に読みたい!という人もいますよね。

2021年8月に第1巻が発売されており、

2024年3月5日までに第6巻が発売されています。
3年で2巻くらいの超スローペースです。

恐らく外伝も含めて16巻くらいになると思われます

未完のマンガの場合、単行本を買うのを迷いますよね?

せっかく購入したのに、休載中になってしまいそのまま数年経ってしまったことが私はあります。涙。

「公爵夫人の50のお茶レシピ」は、ピッコマでは既に完結済みのマンガなので、安心して購入できますよ♪

公爵夫人の50のお茶レシピの ネタバレと感想一覧

当サイトでの、公爵夫人の50のお茶レシピの翻訳ネタバレ一覧です。
最終回まで随時更新していきます♪

2巻の内容

3巻の内容

4巻の内容

5巻の内容

6巻の内容

7巻以降の内容

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公爵夫人の50のお茶レシピの 面白いポイント

紅茶がキーポイント!思わず紅茶を求めてお買い物したくなる!

この漫画では、紅茶がとてもおいしそうに描かれています。

題名も「50のお茶レシピ」というくらいなので、おそらく50個出てくるのでしょう。
28話くらいまででまだ10個出ていないと思うので、まだまだお話は続きそうですね♪

今流行り(?)の転生ストーリー!

最近のマンガは、転生するサクセスストーリーが多いですよね。

この漫画も転生ストーリーです。

ピッコマは日本のサイトのため、クロエの転生前の名前は、日向楓 となっていますが、原作では転生前の舞台は韓国で、名前も韓国名でした。

展開的に、「韓流ドラマを見ているようだ…」と思うこともしばしば。

転生ストーリ+韓流ドラマ というよくある構成と思いきや、紅茶がキーポイントとなるマンガはなかなか少ないですし、珍しいと思います。

かわいいドレスや小物がたくさん♪

中世の西洋のような世界が舞台となっているため、かわいいドレスや小物がたくさんで絵もとってもきれいです。

ドレスは細かいところまで描かれていますし、ほぼ毎回ドレスが変わっているので見ているだけで楽しくなります。

管理人は、キラキラ・ヒラヒラが本当に大好きなので、衣装を見るだけでも楽しくなります。

実生活でまず着ることがないですからねぇ…。

もっと面白くなる豆知識

そもそも公爵って現代日本ではなじみがないから、どのくらいの立場かわかりにくいですよね。
公爵・侯爵・伯爵・子爵…一体どれだけあるの!?って感じです。

私は知らなかったのですが、貴族の中でも階級があるそうです。
この物語の中でも、公爵は貴族の中で王族の次に身分のある立場のようです。

詳しい階級については、下記リンク先をご覧ください。

下流貴族だったクロエは、公爵と結婚したので、いわゆる超玉の輿ですね。

公爵夫人という周りから羨まれる存在であるはずなのに、不遇な立場であるクロエ。
立場と実体が全く伴わず、いつも自信なさげ。そんな彼女を周りは味方にならずに苛め抜いていきます。

楓がクロエとして転生した後、「もう遠慮しない」と逆襲を始めます。

公爵夫人として周囲から認められる日は来るのでしょうか。