翻訳)公爵夫人の50のお茶レシピ・113話のネタバレと感想

この記事はLee Jiha原作、Ant Studio作画の「公爵夫人の50のお茶レシピ」のネタバレを行っています。
もともとは韓国のマンガサイトで公開されていて、Google翻訳さんの力で私的な解釈を加えてます。
そのためピッコマ連載と違うところもあると思います。(特に人名…)
大まかな流れを把握するくらいの広いお心でご覧ください。

日本語版「公爵夫人の50のお茶レシピ」はピッコマで独占配信中で、1日1話無料で読むことができます

ピッコマの「公爵夫人の50のお茶レシピ」の最新話は毎週木曜日に更新されています。

(2022.7.5追記)現在単行本が3巻まで発売されています!

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公爵夫人の50のお茶レシピ 前回のあらすじ

これまでのネタバレ一覧は下記をご覧ください

公爵夫人の50のお茶レシピ 登場人物紹介

クロエ
公爵夫人 クロエ
楓の魂が入っている。
楓
クロエの魂が入っている

公爵夫人の50のお茶レシピ 113話ネタバレ

呼びかけられて振り返る楓

楓
だ、誰…
クロエ
クロエ。
私は日向楓。
その身体の元の持ち主よ

楓は表情を硬くします。

楓
この生活に慣れてきたのに…
身体を返せって言いに来たの?

元に戻りたがっていない楓の様子に戸惑います。

そもそも元に戻すことができないと説明するクロエに、楓はコンタクトをとってきた意図がわからず困惑します。

クロエ
クロエ、私はこの世界に来て幸せだったのよ。
私もこの生活に慣れてしまって…周りもいい人ばかりだし。
でもあなたのことを想うと、あなたの場所を奪ってしまった気がして。
だから何とかして話をしたかったの。

そして、聖女の力を借りてこうして会話ができていることを話します。

クロエの人生を乗っ取ってしまったこと
罪悪感に苛まれていたこと、
元の身体に戻りたいんじゃないかと思っていたこと、
涙ながらに謝罪するクロエ。

クロエ
やっと謝ることができる。
あなたに取って代わってしまって、
あなたの人生を変えてしまって本当にごめんなさい。
楓
いえ…
謝らなくていいわ。
あなたを責めていないもの、楓。

ある日突然、楓の身体に転生したクロエは驚きと恐怖でいっぱいでした。

楓
誰も知らない。
私にあったのは部屋と貯金だけ。
あの日のことは忘れられないわ。

見慣れない部屋で、たた茫然としていたクロエ。
しかし、すぐに慣れてスマホや炊飯器も扱えるようになりました。

楓
知っている人はいないけど、もともと親しい人なんていなかったし…。
むしろ一人なのが良かったの。
新たな気持ちで、新しい場所でスタートできたから。
何より自分の心で決めることができる。

意地悪なメイドもいない、酷い噂を流されることもない、そんな世界はクロエにとって新鮮でした。

楓
楓、見える?
私資格試験の勉強をしてるのよ。
まだ目を見て人と話すことはできないけど…
何かができるようになるのは嬉しい。
私は元の世界では何にも知らなかったから。

学びたいものを学ぶことができる。
そんな環境に喜びを見出したクロエ。

楓
こんなに楽しいなんて思わなかった。
そっちにいたときより、今のほうがずっと幸せよ。

勉強して、仕事を見つけて、大切な人もできるかもしれない。
そんな期待に夢が膨らむクロエ。

楓
ありがとう、楓。
私に新しい人生をくれて。
生きてる実感くれたわ。

そう話す楓の姿をしたクロエは、心からの笑顔を見せました。

楓
実は私も怖かったの。
あなたが身体を返せって。
味方もいない、何もできない、あの場所へ帰れって言われるんじゃないかって。

お互いそう思っていたことに安心する二人。

クロエ
あなたはそこで、私はここで
それぞれの場所で精一杯生きよう。
そうすればもっと幸せになるわ。
お互いを見つめて。
もう会うことはないけどね…
楓
え?
もう話せないの?
クロエ
異なる世界同士は通常繋がれないの
今回は特別なのよ
楓
そっか…そうよね。残念だわ。

がっかりするクロエ。

クロエ
友達よ、クロエ。
楓
え?
クロエ
たとえ会えなくなっても、私たちは友達よ。
クロエに幸せになってほしいし、あなたなら幸せになれるって信じてる。
楓
友達…
楓、私…
友達なんて生まれて初めてだわ!!!

感激して号泣する楓に慌てるクロエ。

楓
楓、私も…幸せになってほしいわ。
私は今本当に幸せよ。
だから、あなたも世界中の誰より幸せになってほしい。
私もそうなるわ。

二人はお互い小指を出して指切りの真似をします。

そして別れを告げ、通信が切れました。

涙が水晶玉に零れ落ち、クロエは楓にもう一度さよならを言いました。

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公爵夫人の50のお茶レシピ 管理人感想

育ってきた環境は全く違いますが、それぞれ孤独だった二人はお互いの気持ちがよくわかってるため心が通い合ったようです。

引っ込み思案で周囲のことばかり気にしていたクロエは、現代にすっかり馴染んでいました。

嫌でも周囲と関わらなければならない帝国時代よりも、人間関係がドライなのがよかったのかもしれませんね。

もともと子ども時代は勉強がしたいと親に言うくらいでしたし(あっさり却下されましたが…)、今の生活が楽しくて仕方がないみたいです。

わだかまりもすっかりなくなり、クロエとしての人生が再スタートですね。

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