翻訳)公爵夫人の50のお茶レシピ・39話のネタバレと感想

この記事はLee Jiha原作、Ant Studio作画の「公爵夫人の50のお茶レシピ」のネタバレを行っています。
もともとは韓国のマンガサイトで公開されていて、Google翻訳さんの力で私的な解釈を加えてます。
そのためピッコマ連載と違うところもあると思います。(特に人名…)
大まかな流れを把握するくらいの広いお心でご覧ください。

日本語版「公爵夫人の50のお茶レシピ」はピッコマで独占配信中で、1日1話無料で読むことができます

ピッコマの「公爵夫人の50のお茶レシピ」の最新話は毎週木曜日に更新されています。

(2023.5.11追記)現在単行本が4巻まで発売されています!

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公爵夫人の50のお茶レシピ 前回のあらすじ

アルフォンスとお芝居デートの帰り、ディナーで温料理のレストランに行きます。
そこで皇子と恋人のエリナと偶然会い、一緒に温料理を楽しみます。

※温…クロエ達が住む帝国の東にある国。
現代で言うと中国っぽい国の様子。

レストランにジャスミンティーがないことを知り残念に思うクロエでしたが、皇子がオーナーを呼び出すと言い出して…。

これまでのネタバレ一覧は下記をご覧ください

公爵夫人の50のお茶レシピ 登場人物紹介

クロエ
公爵夫人 クロエ
前世の経験で、プロモーション手法も長けている
お茶を帝国に広めたい!!
アルフォンス
公爵 アルフォンス
無自覚なヤキモチを発動させる。
皇子にはマウントとりがち。
ブラックストン
ブラックストン
温レストランのオーナー
皇子は友達と言ってるけど
年齢は随分上の様子。
恐らく都合のいい友人扱い。
エリナ
エリーナ
皇子の現在の彼女。
一過性の彼女なのか、本物になれるのか?

公爵夫人の50のお茶レシピ 39話ネタバレ

皇子
このレストランのオーナーは俺の友人だ。
たぶん今夜は何も予定はないだろう。
今ここに呼んでほしいか?
ブラクストン
いえ!必要ないです。
そんなことするべきじゃありません。

しかしクロエの制止も聞かずに、ベルを鳴らしオーナーを呼び出す皇子。

クロエ
お会いできて光栄です。

オーナーのブラックストンは、ジャスミンティーのことを知ってはいましたが、帝国人に好まれないだろうとの予測からお店に置いていませんでした。

皇子
直接飲んでみてはどうだブラックストン。
クロエが作ったお茶は特別だぞ。
クロエ
え?飲めるのですか!?

目が輝くブラックストン。

クロエはアルフォンスに受けてもいいかアイコンタクトで確認し、アルフォンスはうなずきます。

そして、バーテンベルク家に皆を招待することになりました。

公爵夫人の50のお茶レシピ

邸宅でジャスミンティーを振舞うクロエ。

クロエ
おっしゃる通り、このお茶は脂っこさを軽減してくれますね。
こんなに美味しいとは、想像以上です。
脂っこい料理に本当にぴったりですね。

みな、ジャスミンティーが気に入ったようです。

クロエ
しかし、お客様はお茶に対する偏見があるので、気に入ってくれないでしょうね。
しかも、仕入れるには温から直輸入することになります。
その仕入先を探すのは難しいでしょう。
それに損益が読めないですし…。
ブラクストン
仕入先については心配ないですよ。
公爵様がお手伝いしてくれますわ。
そうですよね?アルフォンス。
アルフォンス
ええ。不可能ではないです。
クロエ
しかしお客様はジャスミンティーを飲んでくれるでしょうか。
お茶は高級品ですから、確証がないものに賭けるのはちょっと…

そこでクロエは、ジャスミンティーの半額セールを提案します。
しかし、貴族は安売りを好まないとしてアルフォンス達に却下されます。
安売りは庶民しか喜ばないそうです。

ブラクストン
貴族はいかに消費するかがステータスなのね。
安売りはいい結果にはつながらないわ。
ブラクストン
では、流行っているものに弱い人たちをターゲットにしましょう。
温の料理と一緒にジャスミン茶を飲まないのは流行遅れだと思わせるのです。
クロエ
それはいい考えですが、どうやるのですか?
ブラクストン
簡単です。
流行の最先端の人にお茶の宣伝をしてもらうのです。

流行の最先端…、みなの視線が一人に集まります。

皇子
…俺?

クロエは、皇子がいつも温料理と一緒にジャスミンティーを飲んでいることを全面に出したポスターを作ることを提案します。

ブラクストン
そうすれば、みな皇子の真似をしますよ。
皇子の威光をお借りしましょう。
広告業界では良く使われる手法なんですよ

熱く語るクロエをアルフォンスはジーっと見つめています。

皇子はクロエの案に感心し、エリーナも驚いています。

皇子
つまり、君たちは俺にモデルになってほしいと言ってるんだろう?
光栄だね。

ふんぞり返って、まんざらでもないようです。

皇子への見返りとして、モデル料も支払うことになりました。

そして、ポスターの宣伝内容はクロエが考え、
アルフォンスは仕入先の確保に動くことが決まりました。

そんな話がされている中でアルフォンスには気がかりなことがありました。

妻が昔皇子を好きだったというのは本当だろうか。
頭からずっと離れない。
今もまだ好きなのか?

考え込んでいたアルフォンスにクロエが気づきます。

ブラクストン
公爵様?

アルフォンスはクロエを抱き寄せ、突然キスをします。

いつものようにアルフォンスと呼んでください。

アルフォンスは不敵な笑みでクロエを見つめます。

クロエは真っ赤になってアルフォンスに抗議!!

ブラクストン
もう!今は人前ですよ!!

皇子は呆れています。

皇子
公爵がこんなんだとは思わなかった。
幼稚だな。

そう思いながらエリーナの肩を抱きます。

エリナ
まぁ、殿下まで…

エリーナはキスされると思い少しうれしそうです。

自分には関係ないと思いつつ、対抗心からか皇子はエリーナの額にキスをします。

アルフォンスがクロエにキスをする様子を、伺い見た皇子は張り合うようにエリーナにさらにキスをします。

アルフォンスもキスをやめません。

突如始まったキス祭りの中、呆然と立ち尽くすブラックストン。

クロエ
帰りたい

あまりのいたたまれなさに泣きたくなるブラックストンでした。
可哀そう(笑)

公爵夫人の50のお茶レシピ

帰りの馬車で皇子は考え事をしています。

エリナ
そんなに深刻に何を考えていらっしゃるのですか?
皇子
何だと思う?
当ててごらん。
エリナ
バーテンベルク公爵夫人のことじゃないですか?

図星をつかれて驚きます。

エリナ
殿下もご存じのように、公爵夫人は変わったと皆言ってます。
皇子
そうだな。
臆病で愚かだと言われたな。
エリナ
ええ、そう言われてました。
でも多くの人が、公爵夫人の変化に興味を持っているのも事実です。
皇子
君から見たクロエはどうだ?
エリナ
うらやましいですわ。
ビジネスについては何もわからないですが、
3人もの男性が1人の女性の意見に注目するなんて珍しいですし、驚きました。
現在の公爵夫人の人となりに、公爵様は恋をしているんだと思います。
エリナ
私が公爵夫人のようだったら、アーサー皇子は私に夢中になるかしら
皇子
は?恋だって?
あの男は結婚ごっこを楽しんでいるだけだ。
それに、クロエよりも君は美しいよ。

皇子はエリーナの肩を抱き微笑みかけます。
エリーナは思うところがあるようですが、微笑み返すのでした。

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公爵夫人の50のお茶レシピ 管理人感想

皇子は、今で言うところのインフルエンサーということになるのでしょうか。
流行りものに敏感なのは、今も昔も変わらずってことですね。

皇子を広告塔にするというのは、日本じゃちょっと考えられない感覚だと思います。
王室御用達、宮内庁御用達くらいはよく聞きますけど、実際の皇子や王女が宣伝するって、なかなかなことだと思うのですが。

外国ではよくあるのかな?
漫画だからって言われたらまぁ、それまでなんですけど(笑)

アルフォンスはクロエが昔皇子を好きだと知っていたのですね。
皇子は結婚ごっこと称していましたが、アルフォンスはもちろんそんなつもりないのは読者が一番わかってます。

クロエにもきちんと伝わってほしいなぁ。