翻訳)公爵夫人の50のお茶レシピ・35話のネタバレと感想

この記事はLee Jiha原作、Ant Studio作画の「公爵夫人の50のお茶レシピ」のネタバレを行っています。
もともとは韓国のマンガサイトで公開されていて、Google翻訳さんの力で私的な解釈を加えてます。
そのためピッコマ連載と違うところもあると思います。(特に人名…)
大まかな流れを把握するくらいの広いお心でご覧ください。

日本語版「公爵夫人の50のお茶レシピ」はピッコマで独占配信中で、1日1話無料で読むことができます

ピッコマの「公爵夫人の50のお茶レシピ」の最新話は毎週木曜日に更新されています。

(2021.06.11追記)単行本の発売も決まりました!

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公爵夫人の50のお茶レシピ前回のあらすじ

以前のクロエが恋をしていたアーサー皇子が、バーデンベルク家を訪れます。
クロエはお茶を振舞い、アーサーはその知識の深さに感心します。
一方アルフォンスは、アーサー皇子のクロエに対する振舞いに嫉妬しているようです。

これまでのネタバレ一覧は下記をご覧ください

公爵夫人の50のお茶レシピ 登場人物紹介

クロエ
公爵夫人 クロエ
お茶に対する知識と愛情が深い。
アルフォンスとの距離は近づいているようだけど…?
アルフォンス
公爵 アルフォンス
感情表現が苦手
でも嫉妬はしっかりする様子
アーサー皇子
皇帝
帝国の第一皇子
軽い。性格も、発言も。
ジョージ皇帝
皇帝
帝国の皇帝。
息子はアレな感じだが
皇帝自身は立派な様子。

公爵夫人の50のお茶レシピ35話ネタバレ

皇子
じゃ、お茶ありがとう。

皇子は馬車で帰っていきました。

クロエ
殿下がやっと帰った。
でも何だかアルフォンスに声をかけづらい雰囲気だわ。

クロエはアルフォンスの様子を伺います。

アルフォンス
もし、妻が皇子を選んだらどうすればいい?
どうしてこんなこと思うんだ。
そもそもお互いの利益のための契約結婚だった。
彼女が皇子と関係を持っていたとしても、それは私には関係ないことだ。

結婚時の契約条項に、お互いのプライベートを尊重するという項目があったことを思い出します。

アルフォンス
なのに、どうしてこんな不可解な感情に苦められるんだ

戻ろうとするクロエをアルフォンスは呼び止めます。

アルフォンス
良い妻としての働きに感謝の品を贈ります

アルフォンスはクロエに宝飾品のプレゼントを贈ります。

クロエ
これは何ですか?
これが、妻の私へ気持ちを表す方法なのですか?
私は、このようなものを頂くために結婚したわけではありません。
感謝の気持ちを示していただくのなら、他の方法がいいです。
ささやかなものでいいのです。

クロエが意味することが全くわからないアルフォンスは困惑します。
クロエは、気持ちを金品に換算されたようで悲しく思います。

クロエ
公爵様のご厚意には感謝いたしますが、こちらは受け取れません。

アルフォンスにプレゼントを突き返して去ります。

クロエ
少しは近づいたと思っていたのに…。
私の思い込みだったのかしら。
もうわからない。
いったん距離を置こう。
少し時間が必要だわ。

公爵夫人の50のお茶レシピ

クロエとアルフォンスはある会合に参加しています。

クロエ

こんなにぎこちない雰囲気の中、夫婦同伴の集まりに行かなくちゃならないなんて。
いつもの社交界のお誘いは辞退できるけど、

今回は…
皇帝主催の親睦会なんだもの!

アーサーも参加していますが、つまらなそうです。
しかし、アルフォンスとクロエがいることに気づきニヤリとします。

話題は趣味の話になり、クロエに趣味はないかと振られます。
クロエはお茶のことを話すのをややためらっていると

クロエ
妻はお茶が好きです。

とストレートに答えます。

お茶に偏見がある男性は、「特殊な味覚をお持ちですな」とやや引きますが、

クロエ
帝国の人々が持つ偏見に反して、私の妻が淹れるお茶は非常に深い味と特徴があります。
私の妻のお茶を一口飲めば、その偏見を覆すことを保証しますよ。

アルフォンスはものすごい圧を男性にかけ、男性はたじろぎます。

以前クロエのお茶会に参加した夫人達の間で大変評判が良かったと話題になります。

クロエ
私が公爵邸を訪ねたときに淹れてくれたお茶は、
なんと花のようなフルーティーな香りがしたんだ。
ああ、あの味をみんなで味わえたらいいのに!

他の夫人達も興味深々です。

クロエ
では、みなで一緒にというのはどうかね?
公爵夫人が構わないなら、ここでみなにお茶を淹れてくれないか?
クロエ
皇帝陛下の前で私がお茶を淹れるの?
これはかなり責任重大だけど、やるしかないわね!
クロエ
皆様が未熟者の私でも良いと仰ってくれるのであれば、
こんなに名誉なことはありませんわ。

公爵夫人の50のお茶レシピ

クロエはお茶の準備をします。

クロエ
いつものティーセットを持ってきてよかった
クロエ
丸くて石のようだが、これは本当にお茶の葉なのか?

皇帝陛下は興味津々です。

クロエ
茶器もかわっているな。
それも※温のものか?
※温…クロエ達が住む帝国の東にある国。イメージ的に中国っぽい。
クロエ
鉄観音と呼ばれる、温発祥のお茶です。
クロエ
この香りは独特だ。
花のようにとても香りがよい。
クロエ
皇帝陛下、鉄観音の特徴は蘭の香りです。
ただの茶葉ですが、香りを加えたりしなくても、
蘭の花や果物のような甘い香りを放つのです。
クロエ
このお茶は何も加えていなくても、こんな香りがするのか。
信じられん!

他のひともお茶を気に入ったようです。

クロエ
こんな香りと香りの飲み物が存在するなんて本当に驚いた。
こんなにすばらしいお茶を淹れてくれてありがとう。
クロエ
いえ、身に余る光栄です。
クロエ
公爵は、彼女のような妻を持てて本当に幸せだろうな。
クロエ
彼女は私にとってかけがえのない人です。
クロエ
でもなんでそんなにぎこちないんだ?
夫婦喧嘩か?ハハ!

慌てて否定するクロエと、とぼけるアルフォンスです。

 

公爵夫人の50のお茶レシピ

帰りの馬車、クロエはぼーっとしています。

アルフォンスが何度か呼びかけ、やっと気づきました。

クロエ
昨日のことを謝らせて下さい。
クロエ
あ、いえ大丈夫です。

クロエは気にしていないように軽く答えます。

アルフォンスは馬車から降りて、クロエをエスコートします。
アルフォンスに手をとられ、クロエの胸が高鳴ります。

クロエ

私の心臓、落ち着いて。
胸がときめいても、アルフォンスと私は何でもないんだから・・

屋敷に入り、クロエが胸の高鳴りを落ち着かせようとしたところで、
アルフォンスがクロエを後ろからそっと抱きしめるのでした。

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公爵夫人の50のお茶レシピ 管理人感想

アルフォンスにもっと心を通わせてほしいクロエと、クロエをつなぎとめるために金品で何とかしようとしてしまうアルフォンス。
二人のすれ違いがもどかしいです。

でもアルフォンスはクロエのお茶をみんなに紹介したり、
お茶に偏見を持つ人に詰め寄ったりするなど、かなりわかりやすいですよね(笑)

読者的には、それは愛情から来るものだろうとわかりますが、
クロエ的には「政略結婚の相手として接しているだけ」としか受け取れないんでしょう。

さて、2話連続でお茶の紹介がありました。

鉄観音茶は、烏龍茶の一種だそうです。

ペットボトルで飲めるタイプが伊藤園から出てますよ。

100%鉄観音ではありませんが、6割が鉄観音だそうです。

意外に身近にあったのね…!

茶葉をお探しの方はこちら。

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