翻訳)公爵夫人の50のお茶レシピ・98話のネタバレと感想

この記事はLee Jiha原作、Ant Studio作画の「公爵夫人の50のお茶レシピ」のネタバレを行っています。
もともとは韓国のマンガサイトで公開されていて、Google翻訳さんの力で私的な解釈を加えてます。
そのためピッコマ連載と違うところもあると思います。(特に人名…)
大まかな流れを把握するくらいの広いお心でご覧ください。

日本語版「公爵夫人の50のお茶レシピ」はピッコマで独占配信中で、1日1話無料で読むことができます

ピッコマの「公爵夫人の50のお茶レシピ」の最新話は毎週木曜日に更新されています。

(2021.06.11追記)単行本の発売も決まりました!

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公爵夫人の50のお茶レシピ 前回のあらすじ

これまでのネタバレ一覧は下記をご覧ください

公爵夫人の50のお茶レシピ 登場人物紹介

クロエ
公爵夫人 クロエ
お茶の勝負で負ける気はない。
アーサー
アーサー
負ける賭けには乗らない。

公爵夫人の50のお茶レシピ 98話ネタバレ

うっかり紫砂壺を割ってしまいそうになったアーサー皇子

アーサー皇子
おもちゃのように見える。
こんな価値があるなんて信じられないよ。
クロエ
ご覧の通り、光沢はありません。
通気性があり、臭いを吸収する能力に優れています。
また、独自の素材を使用しているので、保温にも適しています。
これでお茶を淹れ続けると、この紫砂壺がお茶に香りをつけてくれるんですよ。

水を入れるだけでお茶になるという言葉があるくらい、昔から愛用されている紫砂壺。

でも、香りが混ざってしまうため、1つの紫砂壺に1種類のお茶しか淹れられないというデメリットもあります。

皇帝
いつもいいものを紹介してくれてありがとう。

皇帝は、お茶と紫砂壺を注文してくれました。
クロエが退室しようとすると、アーサーに止められます。

アーサー皇子
ちょっと待て。
ところで、熟茶を飲む人は本当にいるのか?

一口飲んで吐き出した熟茶について問うアーサー。

クロエ
まあ、好きな人もたくさんいますね。
アーサー皇子
本当か?
クロエ
飲み方によっては美味しいですよ。
殿下にも気に入っていただけると思います。
アーサー皇子
大した自信だな。
賭けるか?
負けた方が勝ったほうの望みを聞くというのはどうだ。
熟茶を飲ませて俺が美味しいと言えば、お前の勝ち。
そうでなければ、俺の勝ちだ。

少し考えこんで、了承するクロエ。

アーサー皇子
かかったな。
いくら頭が良くても、まだまだ甘い。
俺なら、こんな一方的な賭けには乗らないね。

アーサーはどんなに美味しいものが出ても「美味しい」と言わなければいいと思って内心ほくそ笑んでいます。

公爵夫人の50のお茶レシピ

出されたものは西洋風のティーポットとティーカップ。
そして淹れられたお茶は、ミルクティーです。

クロエ
4.5:5.5の割合でアッサムティーと混ぜました。

まさかのミルクティーに驚くアーサー。

アーサー皇子
そんな馬鹿な。
緑茶にミルクを入れると全く美味しくなかったが…。
クロエ
ええ。緑茶には全く合いませんが、プーアール茶には合うんですよ。
大紅袍やウーロン茶にもいいですよ。
アーサー皇子
ウーロン茶にもか!?
アーサー皇子
少し驚いたが、ジャッジは俺がするんだ。
俺の勝ちだな。

ミルクティーを一口飲むアーサー。

飲みやすいミルクティーですが、いつもとは違います。
アッサムの香りがあまりせず、チョコレートのような味がします。
普通の紅茶の数倍の深みがある味。
プーアール茶の豊かな香りを感じるお茶です。

アーサー皇子
こまったな。
かなり美味しいぞ!?
クロエ
殿下、お味はどうですか?
お気に召しました?
アーサー皇子
あー、ちょっと待ってくれ、…そうだ!
少し飲んだだけで判断できないから、もうちょっと飲んでからな。
アーサー皇子
こんなに美味しいとは思わなかった…
雰囲気で美味しく感じているだけかも。
そうさ。もう一口飲んだらきっと違うさ。

そして、もう一口飲むアーサー。

しかし、変わらぬおいしさに悔しがります。

アーサー皇子
賭けに勝ったら、俺への呼び方を変えさせようと思っていたのに。

「アーサー」と呼んでほしかったようです。

アーサー皇子
ああ!お前の勝ちだ!クロエ。
賭けに負けたからには約束だ。
俺に何をしてもらいたい?
アーサー皇子
うん。まぁこれも悪くないな。
二人が近づくチャンスだ。

考え込むクロエ。

アーサー皇子
なんか変だ。
誰かに何かをするのは面倒なのに。
なんで、こんなドキドキしているんだろう。

アーサーはクロエの望みが、一緒にどこかに行ったり、どこかで時間を過ごすような、
二人の距離が縮まるものがいいなと妄想してにやけています。

クロエの答えは…

クロエ
いえ、結構です。

意外なクロエの答えに聞き返すアーサー。

アーサー皇子
ない?
何か頼みたいとかないのか?
クロエ
ええ。大丈夫です。
アーサー皇子
ばかな!
これはチャンスなんだぞ!
帝国唯一の皇子を自由にできるチャンスなんだ!
俺がどれだけ影響力があるかわかるだろう。
多くの女性が、こんなチャンスもらえるならなんでもするんだぞ!
クロエ
それなら、他の女性にお譲りしますわ。

欲しいものも願いごともたくさんある。
でも、クロエはアーサーに何の期待も興味もなかったのです。

事務的にアーサーに挨拶して、去るクロエ。

公爵夫人の50のお茶レシピ

アーサーのおかげで、皇居に生茶と熟茶のプーアル茶が納入されることになりました。
それを受け、トリプルスイートでの取り扱いを検討するクロエ。

イートインで氷で割ったプーアルミルクティーを出すと、好評でした。
暖かくなってきて、初夏の訪れを感じます。

クロエ
私がこの世界に着て、もう一年たったのね。
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公爵夫人の50のお茶レシピ 管理人感想


クロエは、アーサーが本当にどうでもいい存在なんですね。
ドキドキしていたアーサーがちょっと可哀そうです。
でも、もうクロエも人妻だしね…。
振り向かないからこそ執着しているのかもしれません。

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